【お施主さんインタビュー】70歳で住宅ローン完済。この家で安心して「逃げ切る」ために井上工務店を選びました

終活リフォーム体験談 井上工務店のお客様インタビュー

今回お話を伺ったお施主さんは、京都府在住のMさん(70代)。40歳の時に家を新築なさったそうです。

30年間のローンを完済したあと、井上工務店に、壁・天井の補修と、仕事スペースの改修工事をご依頼くださいました。

お元気にしてらしてるかなぁと思い、施工棟梁と共にご挨拶に伺ったところ、私たちの仕事ぶりや人柄をとても褒めてくださり、インタビュー掲載も快く了承してくださいました。

お施主さんインタビュー(Mさん・70代)

住宅ローン完済後のMさんのリフォームに対する思いや、井上工務店を選んでいただいた理由などなど、雑用女将が直接お話を伺った内容を、そのままお届けします。

30年間の住宅ローンを70歳で完済された後、リフォームをお考えになったきっかけは何でしたか?

ローンが終わってやれやれとホッとしました。

そやけどね、ローンがまだ残ってるうちから、直さなアカンなぁと思うところがあっちこっちあるのは気になってました。わかってたんです。

でも、正直、直すのが怖かったんです。

直すのが怖かった…というのは?

年を取ってから変な工務店につかまると、残りの人生が変わってしまうからです。

こっちが建築のことを何もわからないのを良いことに、

「これはこうなんだ」

というパターンで押し切られて、せんでもええ工事に大枚を叩いてしもて、後悔してるっていう人の話をいやっちゅうほど聞いてます。

業者に言われるがまま何百万も払ったのに、ホンマに直さなあかんところは全然手つかずのままで。雨漏りしたり、床抜けたり、直さなあかんとわかってるけど、先にお金を突っ込み過ぎてるもんやから、もう家に金をかけられへん、と。

そんな話を聞いてるもんやから、工事業者に問い合わせをするっていうのは敷居が高いもんなんです。

こっちは蓄えと年金で、どうやって一生逃げ切るかを計算して生活してるのに、不要な工事を押し付けられて、貯金を全部吐き出してしまったら、残りの人生の、生活のクオリティが下がってしまう。そないなったら、もう生きていく気力がなくなるやろなと。

そういう不安があって、直すべきところを見ないようにしていました。

見たくなかったんです。

Q. 多くの同世代の方が同じように悩まれていると思います。家を売るという選択肢も考えられたそうですね?

はい、考えました。売れば多少なりともお金は手元に入るかもしれんけど、家を売ってしもたら、当然ながら自分が住むところを探さないかん。

どこか、それなりのところに賃貸で住むことを考えると、残りの人生、あと15年は生きると仮定して、売ったお金が家賃で底をつく方が早いという計算になりました。

15年以上生きた場合は、さらにどうなんねん、と(笑)

結局、この家で一生逃げ切ることが一番コストを抑えられるという結論に至ったんです。

だから、まだ自分が働いて少しでも収入を得られるうちに、思い切ってリフォームしようと思ったんです。

井上工務店を選んでくださった決め手は?

いろんな工務店がある中で、一番最初に井上工務店に問い合わせたのは…正直、運が良かったとしか言いようがない(笑)

もともと、知り合いから噂は聞いてたんですが、その時はまだローンが残ってて。完済したらここに問い合わせてみようと思ってました。

ほんで、ローンが終わったあと見積もりに来てもらったんです。

業種は違いますけど、私も職人です。見積もり金額をその場でパッパッと即答してくれはったんを見て思ったんですよ。これは仕事が分かってへんだら出来ひんことや。この人なら大丈夫やなと。

さらにびっくりしたことは、見積もりしてもらった金額。

見積もりに来てもらう前に「大体、これぐらいの金額でやってもらえたら良心的な工務店やろなぁ」と考えてた金額があったんですけどね、私がもともと考えてた予算とピッタシ!出された見積もり金額が、ほんまにピッタシおんなじやったんです。

もう、この人に頼もうと。知り合うことができた安心感がすごかったです。

見積もりに来てくれた本人が、実際に工事してくれるっていう点も非常に良かった。営業と現場で話が通じてない、なんていうストレスもゼロ。

タイミングもばっちしでした。本当に良かったと思ってます。

施工させていただいた職人は、どんな印象でしたか?

職人さんが何人か居てはるんやろうけど、うちに来てくれたのはここの次男さんですよね。

まず感動したのがスピード感。仕事の手が早かったから、こちらが考えてたよりも短い期間で工事が終わった。ずっと気になっていた箇所が、ちゃんと直った状態で、いつもの生活に早く戻れる。これはありがたかった。

もちろん腕も良いんですが、何よりもまあ、人柄が素晴らしい。「この家をどうしたら良いか」を、こっちの身になって、一緒になって真剣に考えてくれる。ここはやっておいたほうが良いというところはちゃんと説明してくれるけども、押し付けない。値段を吊り上げようともしない。

もしもこの先、また何か家を直さなあかん所が出たとしても、この人がいるから安心。

あとは変なケガと病気さえしなければ、この家でしっかり逃げ切れるなと思えました。

あと、これは全然関係無い話なんやけども。
この人はね、私にとってラッキーパーソンなんです(笑)

最後に、これからリフォームを検討されている同世代の方にメッセージをお願いします。

「最近、井上工務店がホームページを作った」っていうのを、昨日、電話くれはった時に聞いて、早速見てみましたけどね、私が思ってる通りのことが書いてありました。

私は昔っからね、大工いうのは家の医者やと思ってるんです。この大工さんと縁がつながったことで、信頼できる家の医者に出会うことが、どれほど安心かということを実感しました。

私とおんなじような不安を抱えている方、いっぱい居てはると思います。ぜひ一度、この人に相談してみはったら良いと思います。きっと安心できますよ。

まさかのサプライズピザ

インタビューさせていただいたあと、Mさんが「ちょっと待っときや~」と台所に行かれました。(お茶入れてくださるんやろか??)なんて思いつつ、取材させていただいた内容を確認しながら待っていたら!

まさかの!ピザ焼いてくださいました!前日に「明日お邪魔していいですか?」とお電話していたもんだから、パン焼き機で生地から作っておいてくださったそうで!
(;´༎ຶД༎ຶ`)

ほんまに美味しくて、主人と2人して「うっま!!!」と大喜びでいただきました。

Mさん、この度は長時間インタビューにご協力いただき、本当にありがとうございました。Mさんご自身も職人でいらっしゃるからこそ、見積もりの時点で「この職人は仕事がわかる」と即座に信頼してくださったこと、そして次男の職人ぶりをあんなに褒めていただけたこと、井上工務店の雑用女将としても、次男のヨメとしても、感謝でいっぱいです。

そして何より、取材の最後に手作りピザをご馳走してくださったあの時間…!生地から丁寧に作ってくださったサプライズピザの味は、格別でした。本当にありがとうございました!!

Mさん、これからもお身体に気をつけて、このお家で、どうぞ穏やかで楽しい日々をお過ごしください。 また遊びに行かせてください(笑)

終活リフォームを検討されているあなたへ。

私たちにご相談くださる前のMさんと、同じような不安を抱えていらっしゃる方々が「この家で安心して逃げ切れる」と笑顔になっていただけるよう、私たちは、これからも誠実に取り組んでまいります。

Mさんのこのお話が、これから住宅改修や終活リフォームを検討されている同世代の方々の不安を、少しでも和らげることができれば嬉しく思います。

(撮影・インタビュー:雑用女将)

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この記事の著者

雑用って、誰かがやらなきゃ回らへんこと。誰かの「気になる」を先回りして整えること。それを雑と呼ぶのはちょっともったいない。ほんまは一番大事なことかもしれん。(と思わなやってられん笑)

施工棟梁(次男)のヨメである雑用女将は、それを「場をつくる仕事」やと思ってます。木と人との暮らしのあいだにある、見えへんものを整える。そんな思いで今日も馬車馬のごとく働いてます。

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