雑用女将の「ゆうちょ認証アプリ」トラブル解消レポート

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ゆうちょ認証アプリに大ハマリしているあなたへ

ほんま関係ないけど、先日、ゆうちょダイレクトで送金しようとして、クッソ困ったので、どこかの誰かの役に立てればと思い、全然関係ない話やけど共有します。

雑用女将は、実はもう一つ、井上工務店の次男と再婚する前からやっている仕事を持っています。2007年に脱サラして独立・起業し、株式会社ぷんだりか(PUNDARIKA Co.,Ltd.)という会社を作ったんです。その、法人名義のゆうちょ銀行の総合口座があるんですけど、先日、そこから支払いを送金しようとしたら大ハマりしてしまった。

「ゆうちょ銀行 法人名義 認証アプリ 登録 方法」とかっていう、ゆうちょダイレクトからの送金トラブルで検索してる人、必見。

この記事がお役に立てるのは、下記の全ての要件に当てはまる方です。
(雑用女将はこういう状態でした)

  • ゆうちょ銀行に法人口座を既に持っている
  • ゆうちょダイレクトを利用している
  • ゆうちょダイレクトに法人口座でログインし、送金しようとしたら送金できずに困っている

結論から言いますと、
どっちにしても、今日中に解決しません。

送金したい金額が5万円以下なら、24時間後

下記の手順通りにやれば、完了後24時間後に、ゆうちょダイレクト(法人口座)から送金できるようになります。

送金したい金額が5万円以上なら、約2週間後

下記の手続きを郵便局の窓口で完了してから、約2週間後に、ゆうちょダイレクト(法人口座)から元の限度額まで送金できるようになります。

…ということで、

5万円以下の送金、かつ、急がない。
さらにアプリでの設定完了後、24時間以後の送金になっても大丈夫。って場合なら、ゆうちょダイレクトからオンライン送金できるようにはなりますが、

  • 5万円以下の送金を、急ぎで送金したい。今すぐにでも。
  • 急がないけど、5万円以上の送金をしたい。

という場合は、
自力でオンラインで、今日中に済ませることは物理的に不可です。

インターネットで、いくら検索しても解決しません。
抜け道も無かった。笑

潔く今回のオンライン送金は諦めて、ゆうちょ銀行ATMか、ゆうちょ銀行の窓口で送金手続きをしたほうが時間の無駄にならないです。

でも、どっちにしても手続きをしておかないことには、今後ずっと送金できない状態が解消しないままになるので、以下の手順で手続きを完了しておかれるのが良いのではないかなと思います。

ゆうちょダイレクトで、メールワンタイムパスワードはもう使えない

まず、前提として、以前は第三者から不正送金されるのを防止するために、どこかに送金する際には、メールワンタイムパスワードという方法が取られてました。

PCやスマホで「ゆうちょダイレクト」にログイン

送金先の口座と金額を入力し、この内容で送金したいという画面まで進めると

登録してあるメールアドレス宛に「ワンタイムパスワード」が即時送られてくる

届いたメールに書かれている「ワンタイムパスワード」をコピーして

ゆうちょダイレクトの送金画面に表示されている「ワンタイムパスワード」入力画面に入力

送金が完了できる

っていう仕組みやったんですけど、現在は、その方法で送金できなくなっています。

雑用女将の個人ゆうちょ口座は、開設時に発行されたトークン(その当時は無料で発行された)が、あるから何も困らへんかったんやけど、

自分の経営してる会社(株式会社ぷんだりか)名義のゆうちょ銀行の総合口座から、昨夜振込みしようとしたらアカンかった。

ログインパスワードでログインしたら、

「ログインパスワードでログインした人は送金できません。ゆうちょ認証アプリでログインして送金しろ」

っていう内容の画面が出てきた。

仕方なしにゆうちょ認証アプリをインストールした。

口座番号で登録する と
お客様番号で登録する とがあったんやけど、

口座番号での登録も、お客様番号での登録も、どちらも自分の会社の口座なんやから、どっちで登録しても一緒やろって思って、

単純に、上にある「口座番号で登録する」の入口を選んで手続きを進めていくと、

「法人名義なので登録できない」みたいな画面になってクッソ困った。どないやのんコレ。

やむなし、翌日まで待って、自宅の近くにある今堀郵便局へ行ってATMから送金をすませてから、窓口の方に相談してみた。

今堀郵便局の担当者さんに、親切にご対応いただき、ゆうちょ銀行内部のヘルプデスク的なところにまで聞いてくださったが、

法人名義の場合は、記号番号ではなく お客様番号で登録してもらうように と言われたとのこと。

で、今堀郵便局(現地)で、認証アプリに「お客様番号」で再度登録を試みた。

今度は、口座番号で登録しようとした時よりも画面が進んだ。
iPhoneで免許証を読み取り、「アー」の変な顔までして進めたけど、最後に「生年月日が違うので登録できません」てエラー画面が出てやっぱり登録できず!

(そりゃそうよね、法人の場合の誕生日は「会社設立日」やし、私の誕生日が記載された免許証と一致しないからダメ、ってことやな)

で、今堀郵便局でご担当くださってた方が、ヘルプデスクの人に再度その状況を伝えてくださったところ、

ゆうちょダイレクトサポートデスク
0120-992-504

に、本人(雑用女将)から電話して聞いてもらってください。って言われたとのこと。

仕方がないので、帰宅し、そこに電話かけてみた。

ゆうちょ銀行の法人名義の場合は、本人確認書類を「わざと」スキップ

まず、ゆうちょダイレクトサポートデスク 0120-992-504 に電話をかけた。

オペレーターによる案内を希望するので③を押す。
その次に、②を押したら、オペレーターにつながる。

で、状況を説明したんですけど、ほんま明確な回答をいただきました。
雑用女将と同じ状況でかかってくる電話に回答しまくってはるんやろなーと思った。笑

1.法人口座の場合

免許証やマイナンバーカードの書類確認をスキップして登録を終えること。

そうすると、

  • 24時間送金ができない時間帯が発生する
  • 送金限度額が5万円に引き下がるが、5万円までの送金なら、24時間後に可能になる

元の送金限度額に戻すための手続きはオンラインでは不可。

簡易郵便局以外の郵便局へ行き、必要な書類に記入して手続きを行う。

書面手続きを完了してから、もとの送金限度額に戻るまで、約2週間程度かかる。

代表者本人が窓口にて手続きをする際に必要な物は、この3点。

  • ゆうちょ銀行(総合口座)の通帳
  • ゆうちょ銀行に届出している印鑑
  • 代表者の本人確認書類(運転免許証かマイナンバーカード)

つまり、法人名義の場合は、本人確認書類を「わざと」スキップし

5万円までの送金なら、24時間後に可能になるという手順をまず踏んで

送金限度額を元に戻すために郵便局の窓口へ足を運ばないといけない

これ以外の方法は無い。ということやった。

ついでに個人名義のゆうちょ銀行(総合口座)の場合も聞いてみた

個人の「ゆうちょ口座(総合口座)」は、雑用女将はかなり以前からトークンを持っている(当時は、口座開設時に郵送で無料で送られてきた)が

  • 今持ってるトークンを紛失した場合
  • 今トークンを持っていない場合で、郵貯認証アプリを使いたくない/使えない場合
    (ガラケーを使ってるとか、どうしてもトークンが良いとかの場合)

は、手続きをすればトークンが発行してもらえるが、1650円の費用がかかる。

(注意!) トークンと郵貯認証アプリの併用は不可
https://www.jp-bank.japanpost.jp/direct/pc/security/token/dr_pc_sc_token.html

雑用女将と同様に、過去にトークンをもらっていて、トークンで振込みをしてた人が、郵貯認証アプリを1回でも登録してしまうと、その瞬間、手元にあるトークンは使えなくなり、以後、郵貯認証アプリでしか送金できなくなってしまうらしい。

アプリではなく物理的なトークンのほうが良いわ。っていう気があるなら、早まって郵貯認証アプリの登録をしないのが吉かと!

なので、以下の手順は、

  • トークン使ってたけど、ゆうちょ認証アプリに切り替えたい
  • もともとトークンを持っていない。ゆうちょ認証アプリなら利用料金は無料だからトークンではなくゆうちょ認証アプリを使いたい

っていう人のための参考です。

2.個人名義(総合口座)の場合

完全に個人の総合口座の場合、使っているスマホに認証アプリをインストールし、登録すれば、ゆうちょダイレクトでの送金サービスを利用できるが、

本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード等)の読み取りをして登録を完了させないと、送金金額が5万円以下とか関係なく

ゆうちょ銀行宛送金
他行宛送金
ことら送金

この3つのパターンの「送金自体」ができない。

法人名義の場合は、本人確認書類を「わざと」スキップするという手順をまず踏まないといけない。

つまり、現在のゆうちょダイレクトは、トークン又は、認証アプリ登録済みのどっちか以外、絶対送金できへんシステムに変わってるらしい。

また、使っているスマホの端末自体にICチップ読み取り機能がついていない場合(特にアンドロイド系である場合に多いらしい)は、書面での手続きとなるため、郵便局の窓口で手続きを行ってくださいとのこと。

さらに、個人名義(振替口座)の場合

商売してる人とかなら、個人口座でも振替口座を持っている人もおられると思います、例えば「イノウエコウムテン ザツヨウオカミ」みたいな。

そういう場合はまた違うみたい。それについてもまとめておきます。

3.個人名義(振替口座)の場合

まずは、 郵貯認証アプリで、個人名義の総合口座と同様に手続きを進めていって、いけたならそのまま使えるらしい。

郵貯認証アプリが承認する基準まではわからないが、いける場合もあるし、いけない場合もあるそうだ。

当然ながら、個人商店であっても、誕生日は「設立日」だろうから、
自分の個人の運転免許証やマイナンバーカードと「個人商店誕生日」が不一致となる。

そういう理由で、郵貯認証アプリに弾かれた場合は、契約は個人だが法人と同しような手続きが必要になる場合があるとのこと。

ということで、 個人名義(振替口座)を郵貯認証アプリに登録しようとして、アカンかった場合の手順はこのようにするらしい。

個人名義(振替口座)が、法人とは異なる点は以下のとおり。

名義が商店名とかお店の名前になってる振替口座の情報を入力して、個人名義(総合口座)と同様の手続きをまず進めてみる

ゆうちょ認証アプリに読み取らせた個人書類(運転免許証やマイナンバーカード)でアプリによる審査がすんなり通れば、そのまま使える

エラーで弾かれた場合は、 
商店名+名前(例:イノウエコウムテン ザツヨウオカミ)と、個人書類(運転免許証やマイナンバーカード)で照合したあと、「審査します」というフェーズに入ったことが分かる画面が表示され、その審査が発生した場合は「審査完了までの待機時間」の、カウントダウンが始まるそうだ。

審査は人の手で行われ、だいたい3営業日ぐらい(土日祝除く)は、かかる。

で、カウントダウンが「残り時間 90時間」とかって表示になるらしい。

人による審査の結果は、特にアプリの通知やメールで届くわけではなく、

審査に通った場合は、画面が変わる(登録申請した振替口座の情報が確認できるようになる)ので、ゆうちょ認証アプリの画面が変わったことで確認してくださいとのこと。

審査に通らなかった場合は、赤い文字で「要再登録」という表示が出るので、その際は、再登録のお手続きをお願いします。

ということだったが、「要再登録」という赤文字が出た場合は、潔く「(簡易郵便局以外の)郵便局」へ行くのが話が早い気がする。

以上、昨日~今日のレポート。

私がほんまに「クッソ困った」ので、同じように「クッソ困った」誰かの役に立てると幸い!

というわけで、ゆうちょアプリのトラブルはこれで解消ですが、もし「京都で、お家のトラブル」にお困りの方がいらしたら、そっちはうちの本丸なのでぜひ井上工務店にご相談くださいね!

アプリは直せませんが、雨漏りも建具もバッチリ直します!笑

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この記事の著者

雑用って、誰かがやらなきゃ回らへんこと。誰かの「気になる」を先回りして整えること。それを雑と呼ぶのはちょっともったいない。ほんまは一番大事なことかもしれん。(と思わなやってられん笑)

施工棟梁(次男)のヨメである雑用女将は、それを「場をつくる仕事」やと思ってます。木と人との暮らしのあいだにある、見えへんものを整える。そんな思いで今日も馬車馬のごとく働いてます。

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