生前整理はいつから始めるべき?「50代からやっときゃよかった」の本音

生前整理はいつから始めるべき?「50代からやっときゃよかった」の本音。井上工務店に頼むと圧倒的に楽になる「ゆる終活」
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生前整理はいつから始める?

最近、ほんまによう聞かれます。
「生前整理っていつから始めたらええの?」

私は、お施主さんの終活のお手伝いをしていますが、
ちょっと前までは、自分の終活は後回しにしてたんです。

でも、何人ものお施主さんを見て、学んだことがあります。

みんな、口々におっしゃるんです。
「50代のうちから始めといたらよかった」って。

68歳で始められた奥さんは、
「子どもに悪いなぁと思いながら、結局頼んでしまってる。
まだ若いうちの体力があったら、自分でできたのに」

76歳の旦那さんは、
「60代のときはまだ元気やったのに、
70歳超えてからじゃ気力も体力もしんどすぎる。
もっと早く気づいときゃよかった」って。

ほんまに、これ聞くたびに胸が痛い。

最近の調査データを見ても、同じようなことが書いてありました。

主な調査結果まとめ

・終活の本格的な意識・行動ピークは60代前後。でも「もっと早くやっておけば」と後悔する人が圧倒的
(FNNプライムニュース「終活」調査 2025年7月 https://www.fnn.jp/articles/-/908624

・「終活はいつから始めるべき?」→「いつ始めても構わない」が48%で最多。でも具体的に年代を選ぶと「50代」が19%、「60代」が13%
(終活協議会・1093人調査 2025年3月 https://shukatsu-kyougikai.com/column/3444/

・生前整理の必要性を「強く思う」「どちらかといえば思う」→合計89.7%。でも実際に取り組んでいる人は22.6%だけ
(PRTIMES 2025年10月調査 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000074510.html

みんな「必要や」とは思ってるのに、実際に行動に移しておられる人が少ないことがわかります。

50代から始めるメリット

私も50歳過ぎたし、もう後回しにできへんわ、って思って、
今、ゆる終活始めてます。

ガッチガチに全部やろうとすると続かないから、毎日ちょっとずつ、好きな歌でも歌いながらできるような内容です。

自分でできる、ゆる終活(これだけでも全然違う!)

  1. 1日5個ルール
    いつか使う「かも」で置いてた何かとか、不要なものを、毎日5個だけ捨てる。(これだけで、1年で1825個捨てれる。チリツモ!)
  2. スマホの写真整理
    週末に30分だけ、昔の写真を見て「残す・消す」を決める。大事な写真は、データ化して保存。(自宅にスキャナーが無い場合は、100均とかにあるマルチコピー機のスキャナーで充分!)
  3. 「もしものリスト」作り
    エンディングノートじゃなくて、A4一枚に「銀行口座はここ」「パスワードはこれ」「葬儀はこうしてほしい」だけ書く。(完璧じゃなくてええんです)
  4. 会いたい人に会う
    「いつか会おう」と思ってた人に、すぐ連絡する。これが一番の心の生前整理。(後悔ゼロになる)
  5. クローゼット半分作戦
    服を半分に減らす。季節が3回廻ってきても着てないものはもう一生着ない可能性のが高い。笑
    そう思って全部バイバイ。クローゼットが別世界になる!(残ってる服は全部好きな服だけやから、毎朝が楽しくなった!)

井上工務店に頼むと圧倒的に楽になる「ゆる終活」

  1. 家と、今の自分との相性チェック
    一緒に家の中を歩いてみて「ここが危ない」「ここが使いにくい」を洗い出す。
    自分の母親を見てても思うのですが、実家に帰った時に、「え、オカン、ここ届かへんようになってる」って気づくことだらけです。
  2. 大型家具の移動・撤去
    自分じゃ動かせないタンスやベッドを移動 or 処分
    大工だからこそできる、無駄に固定してある据付家具もきちっと外して撤去。古い設備、機器等の処分困難なものでも、プロの取り外しでスムーズな処分が可能です。
  3. ちょこっとリフォーム
    いっぺんにやってしまうのではなく、現時点の自分の動線に合わせてちょっとだけリフォーム。手すり1本だけ、棚の高さを30cm下げるだけ。
    これで家が「今の自分に合わせてくれる」ようになる。
  4. 生前整理の「同行サービス」
    私(雑用女将)が一緒に現場に行って、
    「これは残す?捨てる?」を横で聞きながら作業。
    一人じゃ決断できへんものも、誰かが聞いてくれるだけでポンポン捨てられる。
  5. 写真のデータ化+遺影候補選び
    大量の写真をデータ化。ついでに「これ遺影にええかも」っていう写真も見つかるかもしれません。

後悔しないためのポイント

あなたが今、何歳であっても、
あなたの今後の人生で、今日が一番若い日。

思い立ったが吉日。
できることから今すぐ始めましょう。

自分でできることは自分で。

時間や手間、体力的にしんどくて無理なこと、
技術や力仕事が必要なことは井上工務店におまかせを!

まずはお気軽にご相談ください。
私もゆる終活実行中。一緒に格好ええ最後を迎えましょ!

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この記事の著者

雑用って、誰かがやらなきゃ回らへんこと。誰かの「気になる」を先回りして整えること。それを雑と呼ぶのはちょっともったいない。ほんまは一番大事なことかもしれん。(と思わなやってられん笑)

施工棟梁(次男)のヨメである雑用女将は、それを「場をつくる仕事」やと思ってます。木と人との暮らしのあいだにある、見えへんものを整える。そんな思いで今日も馬車馬のごとく働いてます。

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